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映画「帝都物語」あらすじ及び感想、見るべきおすすめポイントを解説

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映画「帝都物語」あらすじ及び感想、見るべきおすすめポイントを解説

出典:シネマトゥデイ

こんにちは、たけしゃんです。

今回は、一生手元に置いておきたい超おすすめ映画DVD「帝都物語」をネタバレありで紹介します。

1988年に公開された「帝都物語」当時最高のVFX技術を使った映画となりました。

出演者も豪華な顔ぶれで、登場人物も本当に実在した偉人が多く登場します。

帝都(東京)を滅亡さそうとする加藤保憲、その野望に立ち向かう偉人達によるサイキックホラー。

帝都滅亡をかけた霊力による凄まじい戦いが、繰り広げられます。

その戦いの中に、明治から昭和にかけて時代を作っていく偉人他達の物語が相まって、緊張感、そして見ごたえを増します。

帝都滅亡を企てる加藤は、平将門に変わり帝都を滅亡さそうとする魔人、対するは将門の血を引く一族の辰宮家の一族。

果たして加藤の帝都滅亡の野望を討ち果たす事が出来るのか。

「帝都物語」をあらすじ、ネタバレありで解説していきます。

帝都物語、予告動画はこちら

帝都物語のおすすめポイント

・霊力による激しい戦い

本作品は、凄まじいまでの霊力による戦いが描かれています。

加藤は式神や霊力によって帝都を滅亡さそうとします、一方将門の血を引く辰宮恵子の力も凄まじく、最後の一騎打ちは目が離せません。

・VFXによる迫力の映像

劇中、加藤は式神を使って、様々なモノを出します。

それはカラスや鬼であったりで、それらが人間に襲いかかりますが、その動きがリアルに見え恐怖を誘います。

将門の首塚での辰宮一族の最後の戦いなどのシーンは、迫力満点です。

・史実と絡めたストーリー

本作は明治から昭和にかけての時代が舞台になっています。

新しい帝都を作ろうとする渋沢栄一、帝都滅亡を企てる加藤。

関東大震災も加藤によって起こされたとされており、加藤の力の凄さが伝わってきます。

東京に地下鉄を通そうとするが、加藤の式神による妨害により工事が難航します。

などなど見どころ満載の「帝都物語」です。

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帝都物語・基本情報

公開日:1988年1月30日

上映時間:135分

監督:実相寺 昭雄

主な出演者(実在した人物は太字にて紹介します)

渋沢 栄一:勝 新太郎

加藤 保憲:嶋田 久作

辰宮 洋一郎:石田 純一

辰宮 恵子:原田 美枝子

辰宮 由佳里:姿 晴香

鳴滝 順一:佐野 史郎

幸田 露伴:高橋 幸治

平井 保昌:平 幹二郎

森 鷗外:中村 嘉葎雄

泉 鏡花:坂東 玉三郎

黒田 茂丸:桂 三枝

寺田 寅彦:寺泉 憲

早川 徳次:宍戸 錠

西村 真琴:西村 晃

・帝都物語・逸話

製作費が10億円にも及びました。

メインキャラクターの1人加藤保憲を演じる嶋田久作は、映画デビュー作になりました。

作中に登場する実在の人物、西村真琴を演じたのは実子である西村晃であった。

帝都物語・あらすじ

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加藤 保憲登場、さらわれた辰宮 由佳里

時は明治45年、東京改造計画を進めていた渋沢栄一は陰陽師の平井 保昌に霊的な改造なくしては

帝都・東京の改造はあり得ないと告げられる。

その時、帝都をはしる地脈先にある平将門の首塚に雷が落ちる。

時同じく将門の首塚のある大蔵省の前に1人の男が現れる、彼の名は加藤 保憲

加藤こそが帝都滅亡を企てる、魔人であった。

桜の季節、大蔵省に勤める辰宮 洋一郎は友人の鳴滝と共に神社を訪れていた。

そして辰宮の妹の由佳里と合流して先祖参りをしていた。

そこに加藤が現れ式神の鬼を出す。鬼を見た由佳里は驚き兄 洋一郎にしがみつく。

場面は移り、加藤に対し平井たち僧は備えていた。

そこに加藤と加藤の手下が現れ、平井らを襲い由佳里をさらっていく。

さらわれた由佳里は、将門の血を引く人物。

加藤は由佳里の身体をよりわらに使い、将門を目覚めさそうと企んでいたのだ。

しかし平井の術で阻止される。

加藤による帝都滅亡計画の実行日、平井無念の死

由佳里は無事救出された。

渋沢栄一は新しい帝都改造計画にのりだしていた。

その改造計画として陸軍の工藤は、軍事的観点からの構想を推奨する。

平井の言う霊的な改造など一蹴する。

物理学者の寺田寅彦は、東京の地盤が非常に悪いため高層の建築物より地下都市を勧める。

しかし寺田の意見を聞いた皆に失笑される。

由佳里は加藤にさらわれた際、加藤の子供を宿していた。

そして明治天皇が亡くなり、時代は大正に変わっていく。

平井はもはや陰陽道は、この先必要とされないものだと幸田露伴に話す。

そして大事な話があるので、翌日道場に来るよう伝える。

次の日平井は命を懸け帝都滅亡の日を占う。

そこに加藤が現れる。

加藤は切腹している平井を踏みつけ、その流れる血が帝都滅亡は、猪の年、猪の月、猪の日、大正12年9月1日だと

いう事が分かった。

加藤は中国の大連に行くと告げその場を去り、平井は絶命した。

ほどなくして由佳里は、森鷗外の頑張りも空しく女の子を出産した。

幸田は辰宮洋一郎に平井が残してくれた、帝都滅亡の日を伝える。

そして共に加藤と戦う様に言うが、辰宮洋一郎は「戦えない」と告げ去る。

遂に来た大正12年、関東大震災

幸田は平井の墓標で、守ってくれと願う。

雪の降る中、辰宮洋一郎は四門を守る聖獣の銅像を配置していた。

そこに風水師を名乗る黒田茂丸が現れ、何から帝都を守ろうとしているか尋ねられる。

しかし辰宮洋一郎は何も答えず去っていく。

一方、寺田寅彦は東京で12日ごとに地震が起きている事を知る。

12日ごとは猪の日を表していた。しかも人為的に地震を起こしているという事実も。

そして東京で地震を起こすには、大連で地震を起こすという事も。

加藤は大連いた。

地脈をあやつり将門の霊を目覚めさせ、東京に地震を起こさせる計画を実行していた。

そして加藤は帰ってきた。

由佳里の産んだ女の子は、突然のかまいたちで傷つく。

傷口を見た由佳里は鬼が帰ってきたと確信する。

加藤を迎え打つのは、幸田と鳴滝。

平井の教えで術で罠をはって加藤を待つ。

そして術を破って加藤が2人の前に現れ、鳴滝は負傷し幸田も死を覚悟する。

諦めた幸田であったが将門の霊は目覚めず、将門の霊は加藤を攻撃した。

大正12年9月1日、寺田寅彦は空を見上げた。

晴れ晴れとした空に虹を見た。

その時、突如大地震が起きた。

建物は燃え、崩壊していく人々は逃げまどうしかなかった。

しかし将門の霊は目覚めてはいなかった。

関東大震災後の、新たな東京大改造計画

目方恵子(後、辰宮恵子)は将門の血を引く者を守る使命があった。

そして占いで守るべき者と宿敵を占っていた。

そこで占った事で加藤に存在がバレてしまった。

しかも加藤は恵子が自分の妻になると告げられる。

震災後、寺田の前に東京地下鉄道の早川が現れる。

早川は次なる交通手段として、地下鉄の建設を進める上で寺田の指示を仰ぎにきたのだ。

そして寺田は渋沢栄一と再会を果たす。

幸田は加藤に勝てなかった事を辰宮に告げる。

そして加藤の東京滅亡の目的はまだ果たしていない、必ず加藤は現れる。

その時は頼むと辰巳屋に告げる。

昭和2年、東京は復興を遂げていた。

しかし地下鉄工事は重大な事が起き、順調にが進んでいなかった。

早川は寺田の元を訪ね、明日にでも現場に来て欲しいと頼む。

ただならぬ事態だと感じた寺田は、早川の願いを聞き入れる。

そしてその夜早川に民俗学研究社、今和次郎を紹介する。

今は調べ上げた資料を、東京地下鉄道に貸すことを許す。

地下鉄工事の現場では鬼が現れ、作業員たちに襲いかかるという考えられない状態だった。

しかし寺田はこの状況は、集団幻覚であると判断した。

そして幻覚を見ない、人造人間を使って工事を進める事を勧める。

目方恵子は辰宮洋一郎と結婚していた。

ある晩恵子は、辻占いをしていた泉鏡花に出会い、恵子の持つ力と加藤の存在を言い当てられる。

そして、加藤を恨んではいけない、恨むと心が揺れるから注意するよう告げられる。

翌日恵子は由佳里が産んだ女の子雪子の誕生日なので、銀座に一緒に来て欲しいと言う。

黒田茂丸は、地下鉄が地脈と交差している事に気づくのだった。

再び現れた加藤、狙いは由佳里の子、雪子

翌日辰宮と恵子は、田舎に帰る鳴滝を見送りに銀座に来ていた。

鳴滝は由佳里を想っていたが、自分のは無理なので辰宮に託し去っていった。

その時雪子に異変が起きた、その時見たのは加藤であった。

加藤は雪子を連れ去っていく、追いかける恵子。

術をかけ加藤の動きを封じる恵子であったが、札に触れ手が焼ける雪子を助けるため術を解く。

加藤は雪子を連れ「俺を憎め」と言い消えていった。

寺田と早川は人造人間、学天即を開発した、西村真琴を訪ねる。

西村は寺田たちの頼みを快く引き受け、地下鉄工事に学天即を使う事を了承する。

恵子は加藤との闘いのため、由佳里と洋一郎に別れを告げた。

加藤との最終決戦、そして地下鉄開通からエンディングへ

雪子は地脈を通り将門の首塚に向かう。

首塚には加藤の僕が待っていた。

一方、寺田たちは学天即にダイナマイトを装着してトンネルを走り出した。

恵子は黒田茂丸共に加藤の元へ向かう。

辰宮は由佳里と共に、雪子のいる首塚に向かう。

地下鉄では、何とか壁に穴を開け進もうとする学天即、しかし鬼たちが襲い掛かる。

辰宮は自らを犠牲にして、将門を目覚めさせない様にする。

そして由佳里と雪子と共に首塚に埋もれていく。

天の龍を操り襲い掛かる加藤、恵子は追い込まれる。

雪子は加藤の子でないと恵子は言う。

自爆装置によって爆発する学天即、そしてトンネルは開通した。

トンネル開通により地脈は断たれた。

加藤と恵子の霊力による戦い、何とか打ち勝った恵子

気が付けば世は明けていた。

トンネル開通に喜ぶ寺田と早川、学天即の亡骸を優しく撫でる西村。

ふと物音がして恵子が振り返ると、倒れていた加藤の死骸がない。

加藤は恵子の背後に立っていた。

恵子は刀で加藤を刺す、加藤は「俺を憎め」と言い恵子を抱きしめるのだった。

首塚から出てきた洋一郎と由佳里と雪子

雪子は「お母様」「お父様」と言い抱き合う。

その後洋一郎は黒田茂丸と加藤と戦った場所にいた。

黒田茂丸は恵子が勝ったと、そして彼女は菩薩だと言う。

そして雪の降る中、2人は別れた。

幸田は渋沢栄一と夜の東京を見て、日本がこの先何処に向かうのを案じていた。

縁日に出かけていた洋一郎と由佳里と雪子

由佳里は、いつか恵子が帰って来ると洋一郎に言う。

風が吹いた、泉鏡花の占いの札が風に舞って飛んで行った。

飛んだ札を拾った泉鏡花、すると飛んで行った観音の札が鬼に変わっていた。

華やかな縁日の背景に、ここで幕が下りる。

帝都物語・感想・まとめ

今回は映画「帝都物語」を紹介させて頂きました。

上映された当時テレビCMなどで、超大作と話題になっていました。

作品は噂通りの内容でした。

勿論DVDを購入して何度も見てます。

今は亡き勝新太郎さんの渋い演技や、加藤保憲演じる嶋田久作さんの演技は何回見ても感動します。

是非手に取って見てみては、いかがでしょう。

日本映画でもこれほどのスケールの作品があるんだと感じるでしょう。

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これからもおすすめ映画を紹介していきます。

それでは次回の記事でお会いしましょう。

ありがとうございました。

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