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映画「魔界転生」ネタバレ解説、歴史に名を残す剣豪達の熾烈な戦い!

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映画「魔界転生」ネタバレ解説、歴史に名を残す剣豪達の熾烈な戦い!

出典:amazon.co.jp

こんにちは、たけしゃんです。

今回は一生手元に置いておきたい超おすすめ映画DVD魔界転生」を紹介します。

2003年にもリメイクされた名作「魔界転生」

ですが今回は1981年に公開された初代「魔界転生」の魅力を、ネタバレありで解説します。

「魔界転生」それはこの世に無念をもって死んだ者が、魔界の力で蘇る事です。

その魔界の力に魅せられた剣豪たちが、徳川の世に混沌をもたらします。

登場人物は歴史に名を残す有名な剣豪なので、見ていてワクワクします。

徳川幕府によって行われたキリシタン弾圧。

弾圧に抵抗すべく起こった「島原の乱」多くのキリシタン達が犠牲に。

指導者であった天草四郎も一度は命を落とします。

しかし魔界の力で蘇った天草四郎が、自身の復讐のために剣豪達を利用して徳川幕府壊滅を試みます。

魔界転生で復活を遂げたのは、宮本武蔵を始めとする3人。

天草四郎の野望を打ち砕くべく立ち向かうのは柳生十兵衛。

歴史を絡めた、ホラーアクション大作になっています。

「魔界転生」のおすすめポイント

・沢田研二が演じる天草四郎が、魅惑的です。

本作の主人公天草四郎は島原の乱で命を落としますが、魔界転生で蘇ります。

蘇った姿は、怪しくも魅惑的で人を引き付ける力を持っています。

そこを沢田研二が見事に表現していて、引き込まれる事間違いなしです。

・魔界転生で蘇った剣豪たちの迫力ある決闘

蘇った天草四郎、宮本武蔵、宝蔵院胤舜、伊賀の霧丸、柳生但馬守宗矩。

天草四郎以外は、歴史にその名を残す剣豪です。

そして迎え撃つのが柳生十兵衛です。

海辺や燃え盛る城の中で戦うシーンは迫力満点です。

正に決闘と呼ぶにふさわしい戦いが見られます。

・歴史、そして魔界転生で蘇った剣豪たちによって翻弄される悲しい人々

細川ガラシャ彼女もまた魔界転生で蘇った1人であるが、かつて殺害された無念さを利用されます。

そして宮本武蔵を慕っていたつう、蘇った武蔵を倒すべく柳生十兵衛の手助けをします。

徳川幕府を案じていたが人生の好敵手との闘いを望んだ柳生但馬守宗矩。

彼も最初は蘇った剣豪たちを倒すべく覚悟を決めていたが、胤舜との闘いの末勝利し命尽きた。

しかし自身がまだ戦えると思う未練。

そして実子である十兵衛との闘いを望み、天草四郎の誘惑にのる。

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魔界転生の基本情報

公開日:1981年6月6日

上映時間:122分

監督:深作 欣二

主な出演者

柳生十兵衛):千葉 真一

天草四郎時貞):沢田 研二

細川ガラシャ):佳那 晃子

宮本武蔵):緒形 拳

宝蔵院胤舜):室田 日出男

伊賀の霧丸):真田 広之

柳生但馬守宗矩):若山富三郎

徳川家綱):松橋 登

細川忠利):中江 英生

つう):神崎 愛

村正):丹波 哲郎

お光):菊地 優子

魔界転生予告動画

魔界転生・ストーリー

(地獄篇第一歌 肥前之國 島原) 天草四郎復活

キリシタン弾圧に対して起こった島原の乱、その戦いは徳川幕府が勝利し祝杯をあげていた。

その祝いの舞台に雷が落ちる。

その場にいた者全てが気を失い倒れこむ。

すると舞を舞っていた仮面の男が1人立ち上がる。

その男は惨殺されて尚首を切られたキリシタン達の元に寄り添う。

その男は惨殺されたキリシタンの指導者、天草四郎であった。

天草四郎は神に問いかける。

「何故助けてくれなかったのかと」

そして天草四郎は神を捨て、悪魔の力を借り徳川幕府に復讐する事を誓う。

(地獄篇第二歌 肥後の國 熊本) 無念の死を遂げた細川ガラシャ

天草四郎は1人の女性を使って、細川ガラシャを蘇らそうとしていた。

細川ガラシャの霊を呼び寄せた天草四郎、しかし細川ガラシャは浮世に未練ははないと言う。

天草四郎を襲おうとする細川ガラシャ、だが霊界を漂っている彼女には天草四郎がいる結界には入れない。

そして本当はかつての夫、細川忠利への未練を持っている細川ガラシャは、天草四郎の連れてきた女の身体を使って蘇る事を決意する。

蘇った細川ガラシャは美しい姿であった。

(地獄篇第三歌 肥後之國 阿蘇) 己の道をもう一度、宮本武蔵

宮本武蔵は今まさに人知れずその生涯を終えようとしていた。

数々の戦いに勝利してきた武蔵。

満足のいく人生だとは思っていたが、いざ死を前にして未練が生じている事に気づく。

自身の事を慕っていたおつうへの想い。

そして叶わなかった柳生但馬守宗矩、そしてその息子の柳生十兵衛との闘いであった。

そこに天草四郎と細川ガラシャが現れる。

そこで宮本武蔵は、ガラシャの言われるがまま「無念」の一言を放つ。

息絶えようとする宮本武蔵に、ガラシャが口づけをする。

そして、その場に柳生十兵衛が、剣の道を教授を願い現れる。

武蔵の名を呼ぶ十兵衛、しかし武蔵の鎧から怪しげな妖気を感じた十兵衛は

武蔵の鎧を切りつける、しかし武蔵の姿はなかった。

(地獄篇第四歌 大和之國 奈良 宝蔵院)武芸のため己を偽った、悲しき宝蔵院胤舜

寺へと向かう階段で2人の女性とすれ違う胤舜。

次の瞬間、胤舜はその女性達を槍で殺してしまう。

しかしそれは幻であった。

すると何処からともなく、女の声が聞こえる。

そこには般若の仮面を被った女いた。

本当は女を抱きたい胤舜、その心を見透かされた為にその女に襲いかかる。

しかし追えども捕らえる事が出来ず、槍の先は折れていまう。

煩悩を消す事が出来なかった胤舜は、折れた刃を自らの腹に突き刺す。

すると仮面を被った女が仮面を取って、その素顔を見せる。

そして胤舜は天草四郎により「魔界転生」を行う。

(地獄篇第五歌 伊賀之國 鈴鹿)甲賀により無念の死を迎えた霧丸

伊賀衆の隠れ里に住む青年霧丸、彼は柳生家にも仕えた事もある。

里に帰った霧丸は十兵衛が里に来る事を告げられる。

その時、里に火矢が放たれる甲賀の仕業であった。

何とか逃げ追うセせる霧丸であったが、執拗なまでの甲賀の追跡にあう。

そこに天草四郎達が現れ、甲賀衆を打ち倒す。

しかし深手を負った霧丸は死が近い事を四郎から告げられる。

そして「魔界転生」を勧められる。

一方、伊賀衆の隠れ里に到着した十兵衛は、甲賀によって襲撃された里を目の当たりにする。

そして霧丸を探しに出かける。

しばらく森を歩いていいると、馬も蹄の音が聞こえ四郎達の姿を見る。

一時木の上に避難して状況をみる十兵衛

その中には霧丸の姿もあった。

いずれ再び会う事を告げて、四郎達は立ち去って行った。

動き出す天草四郎の、徳川幕府転覆計画

場所は上野之國 日光、そこには儀式を行っていた徳川家綱がいた。

家綱は1人の女性に見とれてしまう、この女性こそが生まれ変わった細川ガラシャであった。

ガラシャを大変気に入った家綱は、彼女を大奥に入れる事を命じる。

彼女の素性を探るべく生家に使いを送る。

生家で知った事実は名はお玉といい、春に気がふれて行方知れずになっていた。

この事実は他言無用という事に収まる。

しかし報告を受けた松平伊豆守は、玄十郎にお玉の暗殺を命じる。

その時天井に霧丸が隠れており玄十郎と対峙し、松平伊豆守も天草四郎と戦い殺されてしまう。

しかし家綱はお玉(ガラシャ)にほれ込んでいく。

h3異変を感じた柳生但馬守宗矩・十兵衛が動きだす

大奥に入り浸る家綱の身を案じる宗矩、しかし宗矩は不治の病に侵されていた。

宗矩は村正の手入れをしていた。その時息子である左門と又十郎が兄十兵衛が目にした

武蔵や霧丸の事を報告する。

話を聞いた宗矩は城に出仕すると言う、そして乱心を装いお玉を殺害し割腹するというのだ。

そして十兵衛と協力し、十兵衛がが見た魔界の者を倒すように命じる。

その時武蔵が現れ左門は、武蔵に木刀で撲殺される。

城に向かう宗矩、道中で胤舜に出会い剣を交える。

勝負は宗矩の勝利、だがそこに武蔵と四郎が現れた。

病により命が尽きようとしている間際、十兵衛との記憶が蘇る。

そして十兵衛との闘いを強く望む宗矩は魔界に落ちた。

一方屋敷に帰った十兵衛は、又十郎から左門が乱心して切られたとの報告を受ける。

そして今夜に限り父宗矩が村正を携えていた事を聞き、不信にかられる。

宗矩に会った十兵衛、左門の死について刀傷ではない事を言い何があったのかを聞く。

すると宗矩は村正を抜き十兵衛に襲いかかる。

十兵衛はその場を逃げる様に立ち去った。

十兵衛の前に現れた武蔵、そして苦しみに揺れ動く霧丸

四郎は徳川の作物を腐らすために呪いをかけていた。

黒くなった穀物を手に農民たちは、年貢を待ってくれと嘆願しに代官お願いしていた。

しかし認めてもらえず1人の男が殺されてしまう。

殺された男の娘お光が、父親の弔いのため歌を歌っていた。

そこに霧丸が現れ花をお光に渡し、お光の歌に聞きほれる。

その頃十兵衛は村正の元を訪ねる。

村正はつうと2人で生活をしていた。

そして父宗矩が妖刀村正を貰い受けるために訪ねてきた事を知る。

十兵衛もまた武蔵を斬るために、村正が欲しいと言う。

しかし宗矩の刀を打って精魂尽き果てた村正は、十兵衛の頼みを断る。

そこに武蔵が現れる。

武蔵が来たことによって、家は大きく揺れる。

武蔵に対抗するべく村正がない十兵衛、その時つうが笛を吹く。

おつうを想う武蔵は笛の音を聞き、その場を立ち去る。

事態を知った村正は十兵衛のため刀を打つことを約束する。

その頃将軍家は牧狩りを行うため、農民たちに上納を命ずる。

もちろん農民たちは反対するが、聞き入れてもらえない。

一方霧丸は、お光の事を想い悩んでいた。

霧丸の悩みを知っていた四郎は、お光を犯すよう霧丸に話す。

無理にお光を抱こうとする霧丸であったが、残っている良心のためお光を離す。

1人苦しんでいる霧丸の前に十兵衛が現れた。

そして霧丸は自分を斬ってくれと十兵衛に頼むが、十兵衛は自分と戦えと斬ることを拒む。

そしてもし自身に負けた時は、引導を渡してやると告げる。

いざ剣豪宮本武蔵との決闘

遂に村正が完成した、村正は精魂を使い果たし亡くなってしまう。

家綱は牧狩りを楽しんでいた。

しかしお玉の言葉に惑わされ、人間を鹿だと思い弓で撃ち殺していった。

多くの農民が犠牲になっていった。

殺された農民は貼り付けられていた。

家族を殺された農民たちは死者の前で南無阿弥陀仏と声を上げていた。

すると四郎が現れ呪いをかけ、1人の女を操り暴動を起こさす。

農民たちは一斉に代官に襲いかかる。

代官たちは抵抗する農民たちに敢え無く殺される。

しかも四郎は先陣を切って農民たちを江戸に向かわせる。

霧丸はお光と共に、何処か遠くへ逃げようとするが四郎に見つかり殺されてしまう。

お光は霧丸を弔ってやろうと、霧丸の遺体を運んでいた。

火葬をしていた場にいた十兵衛に出会い、四郎に殺されたと伝える。

霧丸の無念を果たすと誓う十兵衛の前に武蔵が現れ、決闘の申し込みをする。

つうは決闘を止めようとするが、十兵衛は決闘に向かう。

そして遂にその時がきた。

つうは十兵衛を想い笛を吹く。

しかし武蔵の心につうの笛の音は響かない。

対峙する武蔵と十兵衛、武蔵は刀と木刀の二刀流。

しかし十兵衛の一撃は、武蔵の木刀ごと身体を斬り裂き勝利した。

最後の戦い宗矩、そして四郎との決闘

農民たちは一丸となって江戸に向かっていた。

事態を重くみた家綱の家臣たちは、家綱の指示を仰ごうとした。

当然、宗矩の耳にも事態は告げられる。

しかし宗矩は村正を持って家臣たちを斬り殺していく。

家綱はお玉はのかつての夫忠利への嫉妬から、お玉と揉め合う。

その際、明かりをともす火が部屋に燃え移り、瞬く間に城全体にを炎に包んでいった。

十兵衛の到着を待つ宗矩。

炎に包まれる城の中で逃げまどう家綱、そこに四郎が現れる。

そして家綱はお玉に捕まれ、炎の中に落ちていく。

程なく十兵衛が現れた。

十兵衛は宗矩の気持ちを察し、戦いに望む。

十兵衛は顔に魔除けの梵字を書いていた。

互角の戦いが繰り広がれた、が十兵衛の村正が折れてしまった。

しかし十兵衛は宗矩の刀を奪い、宗矩を打ち倒した。

そして四郎が現れ、十兵衛に魔界転生を勧める。

十兵衛は四郎の誘いを断り戦いになる。

十兵衛の一撃で四郎の首は斬られた。

だが四郎は自らの首を持って、いつか必ず現れると告げ炎の中に消えていった。

燃え盛る炎の中に佇む十兵衛、ここで物語の幕は下りる。

映画「魔界転生」ネタバレ解説、歴史に名を残す剣豪達の熾烈な戦い!まとめ

今回はアクション映画「魔界転生」を紹介させて頂きました。

何回見ても迫力ある戦い、ストーリーを楽しめる作品だと思います。

出演者の中には既に亡くなっている方もいるので、貴重な作品とも言えます。

作品を通してみる人間の傲慢さ、悲しみが胸を打ちます。

手元に置いて、何度も楽しんでもらえたら嬉しいです。

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これからもおすすめ映画を紹介していきます。

それでは次回の記事でお会いしましょう。

ありがとうございました。

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